
こんにちは!ウェリンクです。
残暑も厳しくなるかと思いきやゲリラ雷雨が関東を直撃して大変ですね。
洗濯物は乾きづらいし、通勤時もなんだかどんより気分が抜けない今日この頃です。
仕事を終えてさあ帰るぞ!というところで雨がザーザー空気はじめじめ、これじゃあ気分も萎えますよね。
僕はそんな時はパーっと発散したいので、居酒屋に行ってビールを一気飲みして、おつまみで舌を幸せにしたい気分でいっぱいになります。
同意見の方々に是非、おすすめしたい居酒屋があります!
その居酒屋が【一鶴】です!
メニューの中で一番のおすすめが【骨付鳥】!
お店の看板商品です!
「なんだ、ケンタみたいなものか」と侮るなかれ!この骨付鳥を食べて同じことを思う方はいないのではないでしょうか?
今回はそんな骨付鳥の魅力を皆さんに少しでもお届けできればと思います。
鶏肉料理がとにかくうまい!
横浜の旨い居酒屋じゃー!って言えたらいいんですけど、お話を聞いてみると全く違いました(笑)
発祥の地は香川県の丸亀市で、7席のカウンターのみのお店からスタートされた50年以上続くお店でした。
まさかそんな古くから続くお店だとは思いもしませんでした。
お店の方そんな風に思っていてすいませんでした。
創業者がオーブンで焼いた骨付鳥が評判となっていき、以来骨付鳥一筋でその焼き方とスパイスを守り続けたのが繁盛の秘訣だそうです。
現在、店舗は丸亀・高松・横浜・大阪に展開されていて関東では横浜でしかその味を堪能することができません。
まだ行ったことのない方は是非行ってみて下さい!実際、この店のために途中下車される方もいるみたいです。
骨付鳥は仕事終わりについつい行きたくなるほどのおいしさ
このお店の看板商品である骨付鳥。
形はクリスマスに出てくるチキンを思い浮かべて頂けると想像しやすいかと思います。
しかし、味付は職人のなせる技で全く違うものとなっています。
野性的に「ガブッ」とかぶりつくと途端に口内に広がる鶏肉のジューシーな味わいとスパイスの香り
ここでさらにビールをグイっと飲むと気分は最高になりますね。
鶏肉料理に力を入れているお店なのでほかのメニューとの相性も抜群です!
とりめしも味、ボリュームともに文句なくおすすめです!
骨付鳥、とりめし共に昼でも食べたいという方はたくさんいらっしゃいますし、実際に土曜日は昼も営業されてますがいつも満席状態が続きます。
テイクアウトでおみやげに持っていく方向けにも販売されているのがにくい所です。
まとめ
今回は僕がおすすめする居酒屋である一鶴の骨付鳥の魅力をご紹介してきました。
お店がどんな所か知っていただき看板商品である骨付鳥を是非一度召し上がって頂きたいです。僕のようなリピーターになること間違いなしです。
かぶりつきで食べてビールのコンボは最早鉄板ではないでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました!また次回のウェリンクの好奇心でおあいしましょう!
さようなら~!
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