いつも混んでる町の中華屋さん!華山にいけばワンランク上のおいしさを味わえる

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こんにちは!ウェリンクです。

 

今日の朝はかなり涼しかったです。

夕方からは雨がちらつくと予報にあるので折り畳み傘が手放せない日が続きますね。

 

個人的には今年の夏の暑さで寝苦しい夜が多かったのですが最近はぐっすり眠れてとても良い心地です。

土曜日からはまた暑さがぶり返すようですが、段々と秋の足音が聞こえてきたのではないでしょうか?

 

僕が持つ秋の印象はまさに「食欲の秋!」食べ物がおいしい季節なんです(笑)

 

夏はあっさりしたものが食べたいのですが、この季節からは温かく濃厚な味わいの料理を食べたくなってきます。

 

そこでご紹介するのが中華料理店「華山」です!

 

「ラーメンじゃないのかよ!」ってツッコミはごもっともなんですが、都内で中華を食べたいときに真っ先に思い浮かべるのがこの華山というお店です。

 

このお店の魅力は何といってもリーズナブルな価格でかなりおいしい料理を頂ける点にあります。

この魅力を詳しくご紹介いたします。

 

いつも混んでる町の中華屋さん

表題の通りなんですが、開店前に行くとたまに列ができているときがあります。

そうまでして食べたいと思わせる魅力があるということなんでしょうね。

ではお店の成り立ちからご紹介したいと思います。

 

お店の正しい名称は「中華レストラン 華山」

昭和46年に「中華料理レストラン さいとう」の名でオープンしました。

創業者の「堅苦しくないポケットマネーでそこそこの中華料理を!」という思いを込められた

そうです。

お店に行く側の意見としては有難いです(笑)

 

そしてその後、外食産業が活発になり日本人の外食が一般的になったころに店名を現在の名前にしたそうです。

バブル崩壊でお店にも危機が何度も訪れたようですが、現在も立派に営業されている様子から見ても危機を乗り越えてこれた証拠があるのではないのでしょうか?

 

尾山台駅は住宅街にあり、大学の最寄り駅でもあります。

こういったいわゆる学生街と呼ばれる場所での飲食店に求められるのは安くて量が多い事だと思われます。

高級住宅街に位置しながら学生も多いなんて環境で今までやってこれたことに素直に尊敬の念を送りたいです。

 

ワンランク上のおいしさを味わえる

神奈川県横浜市で育ちましたが、中華街のリーズナブルな料理店で出てくるスープをのんで「あ、おいしい」なんて思ったことはなかったんです。

だけどこの華山ではそう思えてしまいました。

その他にも体調が悪く、食欲がない時でもあのお店のおかゆならペロリとイケてしまい、家族を驚かせたこともありました。

 

1500円内で定食とサラダにデザートと満足のいく中華料理を提供してくれるお店にはまだであったことがありません。

このお店の小籠包もかなり美味しいです!

ランチタイムには1000円で定食も出しているのでお財布にやさしく、量も満足できました。

会食コースも充実しているので是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

今回は僕が超お勧めするお店、華山をご紹介いたしました。

横浜といえば中華街!という所に住んでおきながら都内の中華料理店に浮気をしてしまうほどなのでよっぽどです(笑)

最後までご覧いただき、ありがとうございました。また次回のウェリンクの好奇心でおあいしましょう!

突然の雨に気を付けて下さい!

それでは~

 

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