こんにちは!ウェリンクです!
今回は、ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 #3「謀略の宮廷へ」の感想・ネタバレです!
やっと登場したジャンヌは胸への執着が強いみたいです(笑)
おや?様子がおかしい人が多いな?
亡命宮廷のトップはシャルロットだったのです。
モンモランシの名をつぶやきます。
ジャンヌを聖女と呼ぶモンモランシの真意は?
フランスに向かうモンモランシはジェンヌを売り込みます!
ユリスたるジャンヌをうまく使うのでしょうか?
吟遊詩人のように大衆に語ると
アスタロトにお願いします。
色々さくらを仕込んでるようです(笑)
噂を流して次の町へ向かう一行。
アスタロトはモンモランシをからかいますが反撃にあいます。
その様子を見るラ・イルはメロメロでした(笑)
ここで副官の擁護が!
しかし、逆効果でした!
ジャンヌはモンモランシにベーゼを求めます
色々危ない発言のジャンヌ!
その陰にはクマの毛皮を着た怪しいやつが!
奇襲にあいます!
ブルゴーニュ兵の襲来に
どさくさで我慢できなくなったジャンヌ!
よかったな!マジで!!!
敵兵の迎撃に向かいます。
しかし、情報を収集するのが目的だったようです。
剥製をいじるラトレムイユはシャルロットあての手紙の主を聞いて
妖精の剥製を握りつぶします。
シャルロットに接触を試みますが?
ジャンヌと共にモンモランシが場内に来たはずですが?
忽然と消えました(笑)
ジャンヌは無傷で案内されますが
モンモランシは牢獄の中でした(笑)
しかし、そこにはリッシュモンの姿が!!!
ジャンヌはパーティ会場で姫じゃないと看破します。
そして本物をアスタロトに教えられます。
リッシュモンの投獄理由に苦笑するモンモランシ
話は捕虜になるあたりまで遡ります。
リッシュモンは敵将になりますが思惑は外れます。
ダメな人のダメな展開に逃げ出したようですね!
良かった!
でもなぜ助けてくれなかったのかと泣いてしまいます。
アスタロトはラトレムイユの正体を探りますが?
背後から手が!
シャルロットと話すジャンヌは
なんで見破れたかを話します。
モンモランシに一縷の望みを抱くシャルロット
その頬には涙が!
残すはフィリップかな?
約束を今こそ守ろうとするモンモランシ
いきなり敵襲が!
シャルロットの頬にジャンヌの血が?
豹変するジャンヌちゃんさん
敵はラルさんみたいなことを口走ります!
敵を殺したジャンヌは倒れてしまいます!
そこにクマの毛皮の男が!
目的は賢者の石でした!
牢獄ではモンモランシと対峙するラトレムイユが
アスタロトをどおしたんだか
一方、馬車に揺られてフィリップが向かう先は?
予告では副官による胸の講義が!
そして、実際に使ったらぶん殴られそうなフランス語講座でした(笑)
まとめ
リッシュモンと会えてよかった!
アスタロト狙いの奴が増えたなー
もう予告とフランス語講座の動向に目が離せません!
ラ・イルの副官はザントライユというのですね覚えておきます。
視聴者の味方ですね!
今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~
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