こんにちは!ウェリンクです!
今回は転生したらスライムだった件 第03話「ゴブリン村での戦い」の感想・ネタバレです!
役に立ったもの
同じ洞窟の最奥に封印されていたヴェルドラと友人となり、
スライムとしてリムル・テンペストの名を得た!
ようやく外に出たと思った矢先、ゴブリン達の用心棒を頼まれて・・・
リムルは早速ゴブリン達を見て対策を練ります。
ゴブリン達が頼りない・・・
負傷者の所に案内してもらって治癒をすると
ケロリと回復!
洞窟にいた時の薬草がきいたようですね
瞬く間に全員を回復さて、柵を作るように指示しました。
月夜の晩に
牙狼族の登場!
オオカミの長カッコいいな!
一斉に遠吠えからの牙狼族の進撃!!
リムルに対しても誇り高く提案を無視しました。
しかし、牙狼族はリムルの張った糸により切り裂かれてしまいました。
ここでも洞窟での捕食が役に立ちました!
牙狼族の長がリムルに襲い掛かりますが
ここでも糸が役立ちましたね。
リムルは牙狼族の長をすっぱりと切り捨てました。
服従か?死か?
動かない牙狼族に対してリムルは長を捕食して擬態を獲得しました。
この際の威圧により牙狼族は降参!
これにて闘いは幕を閉じました。
名前を付けるということ
そうして、リムルはゴブリンと牙狼族の面倒を見ることになりました。
ゴブリンと牙狼族の一人一人
互いをペアにさせて、行動を共にすることを指示しました!
衣食住の大切さを教えます。
憎くないのかな?
リムルはそこでふと彼らが名前を持っていないことに気づきます。
流れで名をつけることになりました!
全員が大歓喜!!
全員に名をつけていくと
村長はリムルを心配します。
そこでリムルの様子に変化が・・・
というか形状も溶けてる
死ぬわけではないようですが
スリープモードってPCかい!
気が付くと夜に、奉られている!
名前を付けるということの意味がここでは重要のようですね。
数日後、完全復活!
見の前には美人のゴブリンが?
みんなの様子がおかしい!
村長のリグルドは若返り、ガチムチボディに進化しました!
ゴブリンなのにガチムチと美人になってしまいました!
牙狼族達もランガが巨大になりました!
ゴブタよ・・・
ランガの尻尾が強いなー
扇風機かよ
大切なこと
広場でざわつきが収まるのを待つリムル
教師なのか?
ここで最低限のルールを決めます。
敵対せず手を組むことの利益を解くリムル
それぞれに役割を与えていくが衣類と住む場所に
難ありですね。
そこで、ドワーフ達に協力を頼むことになりました!
ドワルゴンという国に向けて出発するリムル一行
リムルは旅先に期待満々!
今回はここまでのようですね
次回予告より「ドワーフの王国にて」
ドワーフの国とはいったいどのような場所なのでしょうか?
そして、どんなドワーフがいるのかも楽しみです!
まとめ
牙狼族との闘いは意外と早くに決着が付きましたね。
てっきり全滅させるものと思っていました。
共存させて、組織化させるのは前世の考えでしょうか?
いずれにしても、この世界での基盤を築きつつあるようですね。
当分、ヴェルドラは出てこないなー
今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~
次回の感想はこちらです!
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