こんにちは!ウェリンクです!
今回は、とある魔術の禁書目録Ⅲ 第3話「C文書」の感想・ネタバレです!
神の右席の一人、左方のテッラの魔術に苦戦する当麻達。
果たしてどう切り抜けるのでしょうか?
予告で出ていた、一方通行はどこで出てくるでしょうか?
なんで?
当麻の腹にテッラの攻撃が!
あれ?切れてなーい?
光の処刑
神の右席の魔術は概念に近いものを魔術として行使しているようです。
そういえばヴェントもそんな感じでしたね。
ここで土御門が登場!
土御門は副作用に耐えながら魔術を行使します!
これすらもブラフ!
いざとどめ!という矢先に周囲から衝撃音が!
ふぁー!学園都市の介入です!
パワードスーツが登場します。
群衆の撤去方法が物理的すぎですね!
こんな未来が来そうで怖いです。
当麻と五和が教皇庁に向かうと人影一つありません。
御坂に電話をするとワンコールで出てくれます。
アビニョンのニュースが流れていないことを確認し
困惑する当麻。
パワードスーツが壁をぶち破ります。
犯人はテッラ!その手にはC文書が握られていました!
はい!僕も大好きですこの展開!
ここですか!
土御門がオトリとして
魔術を使った副作用で膝をつく土御門。
しかし、パワードスーツを無効化させます。
行動でバグを発生とか(笑)
さすがです!
うぃいー!!
上空には一方通行の姿を乗せる輸送機が!
さすがの一方通行!
最高の悪役っぷりです!
というか発言がやくざです!
当麻はテッラの足止めをします
五和の分析もむなしく力及ばずでした!
テッラは当麻の右手の秘密を語ります。
当麻は困惑しますが、テッラは上機嫌です。
禁書目録のためにも記憶の秘密を隠しておきたい当麻
あたりをつけて記憶を失ったと断定したテッラ。
苦し紛れの当麻の攻撃にテッラは魔術を使いませんでした。
一度に複数の対象は使えない!
それが、テッラの魔術の弱点でした。
ふたを開けると穴だらけな魔術ですね!
さあ、ここからだ!
テッラの知りたいこととは?
ここで当麻も決め台詞が!
テッラの頬に当麻の右手がさく裂します!
激高するテッラ!
しかし、当麻のとっさの機転に
C文書をかくすテッラ。
イマジンブレイカーについての情報を餌にするテッラでしたが
余計なことをしゃべりすぎたようです。
はい!一方通行の姿が!
リドビアから語られる神の右席の目的は
その席に立つことでではなくさらにその先にあるようです。
ここで、超気になる単語が!
神上
テッラはうまく逃れたようです。
アックアと上機嫌に話すテッラ。
アックアとテッラの常識は著しく断裂されていたようです。
さようなら、テッラ・・・
生贄がたくさん必要とか魔術としてはスマートではありません。
仮にも神の右席を目指す立場なのに・・・
ついに、アックアが動き出すようです!
聖人の力も持ってるとか(笑)
携帯がつながっていたようですね。
御坂は一部始終をちゃっかりきいていました。
当麻が記憶喪失だったことにショックを隠せない御坂。
次回は学園都市側の話のようですね。
浜面やっと出るんだ!
楽しみです!
まとめ
当麻が結構苦労したのにアックアつえー
御坂は当麻の記憶喪失について動揺してますが
今後どう動くのでしょうね!
神の右席の目的と当麻の右手は何か関連してそうですよね!
今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~
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