こんにちは!ウェリンクです!
今回は、とある魔術の禁書目録Ⅲ 第2話「神の右席」の感想・ネタバレです!
C文書を追って土御門と共にジェットに乗る当麻。
彼の右手は誰に炸裂するのでしょうか?
やっぱり不幸な上条さん
ステイルの姿はとある場所にありました。
リドビアとビショップを尋問していました。
その補佐にはアニェーゼが付きます。
聞きたい内容は「神の右席」についてでした。
リドビアからキーワードが!
枷を外しオルソラの自由を要求しますが
すでに取引がなされていました。
リドビアの口からは何がきかされるのでしょうか?
一方、上条さんは高高度から落下中でした(笑)
パラシュートのロックを外せたのはいいですが、
首にひもが絡みつきました!
中途半端に開いた状態で川にドボン!
川に落ちた当麻の眼前には大きなふくらみが!
五和に助けられた当麻の口からC文書のことを聞かされ
狼狽する五和。
土御門の口から語られるC文書の効果は狡猾で陰湿なものでした。
まず着替えようよ!
てっきり土御門の指示と勘違いしていた当麻。
しかし、五和はイギリス清教の指示でここにいたようです。
びっしょりな五和をみて着替えて欲しい上条さん。
土御門には連絡が付きません。
着替えてきた五和は刺激的でした(笑)
ひとまず行動を共にすることに
大規模チェーンの喫茶店にて
状況の説明をする五和。
店に入る前には半学園派の影が・・・
ここでもやらかす上条さんに
アイデンティティーのお絞りを出そうとする五和
しかし、店員さんの方が早かったようです。
ちょっとがっくりな五和。
アビニョンで魔術を行使する理由が議論されます。
まあ、魔術的にみるとそういう事なのかもしれません(笑)
話をしている間に半学園派が集まります。
裏口から逃げますが、憤る当麻。
つーか制服脱げよ!
目立つだろーが!
群衆を抜けていこうとします。
これ、大丈夫なの?
リドビアから神の右席のことが語られます。
原罪を限りなく薄めた存在のようです。
彼らの最終目標は神の右席
群衆多すぎですね
全然抜けられません。
ここで土御門からの電話が!
行先のヒントをもらいます。
行先を変更し、地脈のパイプラインを探すことに
探す二人の姿がただのデートですね!
五和はその格好になれた模様です(笑)
うまく?建物に入れました!
この建物であたりみたいですね。
早速、パイプラインの切断を試みます。
しかし、ここで邪魔が入ります!
外に出ると神の右席の一人左方のテッラが!
へー普通の魔術は使えないんですねー
左というか砂?
対象の優先度の変更
対人に使うと厄介ですね。
右手だけでは対応が追い付かなくなってしまいます。
何か打開策を見つけられるのでしょうか?
予告では一方通行の姿が!
やっと交差点が見えてくるのでしょうか?
まとめ
五和って破壊力あるんだなー
CVは茅野愛衣さんだったんですね!
アニメ二期では気にもしませんでした。
茅野さんすいません。
テッラの声もイイですね!
大塚芳忠さんですもんね!
テッラの魔術に当麻はどう対抗するのか?
この話で黒幕たちの目的には天使が絡んでくるようですね。
一方通行の姿が見えましたがどう関わってくるのかも楽しみです!
今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~
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