こんにちは!ウェリンクです!
今回は、RErideD-刻越えのデリダ- 第5話「棄てきれぬもの」の感想・ネタバレです!
マージュを探すデリダたちですがアクセスキーのせいでリビルド社に
追われているのではないかと思われます。
それならリビルド社に行ってみましょーといった感じで潜入しましたが
デリダは衝撃の事実を知ったのでした。
仕組みはわからないけど?
記憶の改変を感じたデリダ。
理由を探します。
タイムライドの成功を感じました。
ユーリィが見つけたマージュの手がかり
バンフォードに向かいます。
ヴィドーの用事とは?
その後ろには殺し屋のドナの姿が!
バンフォートは人影一つありません。
大規模の戦闘があったようです。
廃墟に一行は向かいます。
ここは警察?オートマタが生き残ってました。
ヴィドーは昔警察官だったようです。
証拠物品の箱を運びます。
用事も終わったのでミュージアムに向かいます。
既視感を感じるデリダ。
デリダが幼いころの記憶のようです。
父とのあり得ない記憶に混乱します。
奥の天球技をデリダはいじります。
子供のころの記憶もよみがえります?
見る角度によって見え方が変わる光。
この理論がタイムライドにつながるのかな?
父のジャキスもタイムマシン理論に興味があったのかな?
既視感の強くなるデリダがミュージアムの奥に行くと
ドナが待ち構えていました!!
腹筋が!!
ユーリィのカメラが壊れてしまいました。
記憶を頼りに進むと監視カメラのエリアに着きました!
無事にマージュの手がかりを手に入れました!
必死に他の記憶を思い出そうと奔走するデリダ。
行き着いたのはオートマタのプロトタイプのある場所でした!
子供のころのデリダはこれの式典に来た時の記憶のようです。
父のジャキスに対しての思いに向き合ったデリダの前にあの少女が!
感覚が1話の冒頭に戻ります。
正常な判断するんだ!
リビルド社に急ぐデリダ。
ジャキスに会おうと必死です。
しかし、デスクでデリダのことを大切に思っていることを知ります。
ジャキスと話しますが、ジャキスは知っていたようです。
時すでに遅しということなのでしょう。
最後の別れのように話し合います。
ここでの邂逅はここまでのようです。
結局変わりませんでした。
しかし、やり方が見えてきました。
リトライは無理のようですね。
ユーリィは発破をかけます!!
カメラが壊れてない?
何かが変わったようです。
ドナの攻撃から逃げるデリダたち。
ちゃんと機能するオートマタがあったようです。
しかし、建物が壊れていく!!
スタンバってたグラハムは優秀!!
生き残ったドナの執念はどこから?
ヴィドーのお使いの内容が分かりました。
部下だった人のようですね。
カシム?と話すマージュの姿が撮れていました。
まとめ
RErideD-刻越えのデリダ- 第5話「棄てきれぬもの」の感想
タイムライドの片鱗が見えてきました!
しかし、確定した未来からの干渉で改変するのはかなり大変では?
多分、今回の改変で得られた成果はカメラの破損をなかったことにする程度。
シュタゲよりムリゲーなことをしようとしてる気がします。
マージュの動向と謎の少女アンジュそしてデリダの記憶、他に何がカギとなるのか?
今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~
次回の感想を見たい方はこちらからどうぞ
コメントを残す