RErideD-刻越えのデリダ- 第4話「時間跳躍者」の感想・ネタバレ

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こんにちは!ウェリンクです!

今回は、RErideD-刻越えのデリダ- 第4話「時間跳躍者」の感想・ネタバレです!

 

マージュはやはり生きていた!

しかし、何者かに追われているようです。

デリダはマージュに出会うことができるでしょうか?

 

さすが製作者!

 

マージュはユーリィにビデオレターを残して行方をくらました様です。

もう一度作るにしても施設がありません。

リビルド社の責任を適当にしていて戦争を続けている状態でした。

しかし、ネットが使えません。

 

壁が!バブル期に懐かしい感じのする壁ですね!

地下鉄の線路から侵入を試みます。

しかし、いわくつきの場所のようです。

ヴィドーの考えは環境に適応してると思いますけどね・・・

 

駅に着くと出口を探すことに

壊れたDZがいっぱいのようですね。

しかし、バッテリーの残量が少ないようです。

デリダは製作者の観点からDZのシステムの穴をつきました。

 

バッテリーが残りわずかになるといったん機能停止して

スリープモードに、でもセンサーは生きてる状態てのは凶悪ですね。

 

グラハムの方のライトをオフにしましたが結局見つかります。

地下道の最奥に行きつくとグラハムもつれていくことに(笑)

ヴィドーよりもグラハムを使いこなしてしまうデリダ

かなり、いたずらの常習犯のようですね

 

定時で上がれるのにちょろまかすとか(笑)

アンドレイに出会った場合のことをヴィドーは聞きます。

復習なのか?

見事、潜入に成功します。

 

それぞれ手分けをして行動することに

デリダは研究室に向かうと端末をいじります。

ここでも変な霧が!

アンジュと名乗る少女は何者なのか?

 

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これはデリダもなのか?

 

マージュが待っていると伝えるアンジュ

デリダは復習を決意しようとしますが

ヴィドーの言葉が響きました。

ここで、記憶の混乱か?

 

端末でデータをコピーしようとしますが

見つかってしまったようです

階段で降りようとしますが

埃のせいで見つかってしまったようです。

 

ユーリィがグラハムを運転しますが、無免許でした(笑)

必死に運転してグラハムも黙らせます。

デリダたちは何とか施設から脱出しますが

随分乱暴な手段で脱走成功しました!

 

拠点に戻るとデリダの顔が優れません。

データを見てみるとDZのバグは意図的に仕込まれたものと知りました。

デリダのパッチファイルは政治家には無用の長物だったと判明します。

ここでユーリィを遠ざけようとしますが離れません。

ヴィドーはそんなデリダを見て気分が変わったようです。

 

会議室の中、政治家らしき人たちがDZについての処遇を決めようとしているようでした(笑)

 

ユーリィとの会話で、過去の記憶の食い違いに気づくデリダ。

彼が時間跳躍をしているのか?

 

まとめ

 

RErideD-刻越えのデリダ- 第4話「時間跳躍者」の感想をまとめます。

アンジュはどう見てもマージュの関係者ですよね!

しかし本人ではないという点が気になります。

娘か?

 

デリダも近い将来に時間跳躍をするのでしょうか?

マージュが時間跳躍している可能性も考えられますね!

 

今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~

 

次回の感想を見たい方はこちらからどうぞ

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