RErideD-刻越えのデリダ- 第2話「世界に残されたものは」の感想・ネタバレ

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こんにちは!ウェリンクです!

今回は、RErideD-刻越えのデリダ- 第2話「世界に残されたものは」の感想・ネタバレです!

 

ターミネーター?

 

デリダは冷凍保存カプセルから目覚めると、

荒廃した街中でいきなり二足歩行ロボに襲われます。

もうだめだ!という時に銃声が!

ロボからなんか生えてます(笑)

またどこからか銃声が鳴り響きデリダは九死に一生を得ます。

 

助けた銃の持ち主はヴィドー

彼は金銭を対価に護衛を持ち掛けます

彼の話を聞いてデリダは承諾しました。

あくどい商売ですねー

 

DZが闊歩する街中はとても危険でした。

開発者の一人であるデリダは複雑ですね。

 

グラハムというAIを搭載した車に急ぐと

中にはヴィドーの娘であるマユカがいました。

車内で決済を終わらせようとしたらスキャンが反応しませんでした。

10年前にはチップは存在してなかったってことですね。

 

DZとのカーチェイスを乗り越えた一行はアジトらしき所へ

 

一方、奴はというと・・・

 

アンドレ―社長はゆうゆうと安全なところにいました(笑)

しかし、彼の余裕は打ち砕かれます。

アンドロイドからデリダの生存を知らされたのです!

 

アジトにて、マージュにパッチファイルを渡したことを思い出したデリダ

手渡したパッチにはディズィーのアクセス権が組み込まれていた!

彼女の捜索をヴィドーに依頼するとパッチを報酬として承諾しました。

 

車での移動中にマージュのことをデータバンクに問い合わせるが該当は無しでした。

ここでのマユカの純粋な意見が刺さりました(笑)

 

マージュの住んでいた家はひどく荒れ果てていました。

扉が開かなくて困ってるデリダをよそに

ヴィドーは難なく扉を開けました。

彼はデストラクト、壊し屋だったのです。

なるほどわからん

 

君は何者なんだ?

 

埃まみれの家の中でデリダはマージュにそっくりな少女と出会います。

彼女の名前はアンジュ

彼女はいつかの日々をデリダに見せます。

 

そして夢から覚めると

そこには何もありませんでした。

けれど、どこからか歌声が聞こえてきて

歌のする方向に向かうと庭園に出ました。

すると突然背後に銃を突きつけられました。

 

デリダは襲撃者をユーリィと判断し振り返りました。

 

その人は?

 

例の会社に一人の女性がやってきました。

アンドレ―が雇った殺し屋なのかな?

彼女の名前はドナというそうです。

社長は悪趣味ですね。

 

銃は本物でした(笑)

ここでユーリィと再会できました!

ユーリィからマージュが亡くなってしまったことを知らされるデリダは驚愕の表情でした。

 

EDのアニメーションはユーリィとマージュかな?

 

まとめ

 

いきなりの世紀末でビックリでした!

マージュが死んでしまったということは

例のパッチの行方もさっぱりですよ!

これからどう話が進んでいくんでしょうか?

 

ユーリィが持っていた写真では、成長した姿がうかがえますが

いつ亡くなってしまったのでしょうか?

 

デリダが眠っていた10年間をひも解く必要がありそうですね!

というか、デリダのお父さんはどうなったんだろうか?

 

次回、第3話を楽しみにしています!

今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~

 

次回の感想を見たい方はこちらからどうぞ

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