こんにちは!ウェリンクです!
今回は、軒轅剣 蒼き曜 第05話「雄飛之勇」の感想・ネタバレです!
反乱軍と合流したインとネイ。
ショウは機関師としても指揮官としても頭角を現しました!!!
ん~近いとこですれ違ってる!
宮廷ではショウの指揮のもと進軍が始まります!
チョウは心配そうに見送りました。
街中で衛兵が親子に突っかかります。
母親を切られる寸前!インとネイが現れました。
衛兵が取り囲みますが、二人の敵ではありませんでした。
さらに援軍を追加されますが、こちらもエンとロウもやってきました。
ロウは騒ぎを大きくしてしまうインとネイを注意します。
しかし、エンは鷹揚に構えるようです。
先ほどの街には旅姿の妖しい女性が!
インとネイ、エンとロウは帝国の機関獣ぶたいを発見します。
襲撃をすることになったのですが、
帝国側の罠だったようです。
輸送に見せかけたオトリ作戦に掛かった反抗軍は撤退をしました。
新型機関獣の操縦席にはショウが!!!
ショウは新型の調整のために補給も兼ねて屋敷に向かいました。
その様子をエンが伺います。
協力者に情報をもらえるよう手配をします。
そこで理不尽な行いをみたインとネイは衛兵を襲おうとしますが制止されます。
ネイは結構フラストレーションがたまっていたようですね。
暴走気味なネイを心配するインも反対意見でしたが。
その気持ちに気づかないネイは飛び出してしまいました。
ついにか?
宮廷ではショウの扱いについてチョウに進言がありました。
しかし、チョウはそれを却下します。
ショウはアンサクの屋敷で挨拶をしました。
ここでアンサクは接待のみやげを手渡します!
その裏でアンサクは不正の発覚を心配します。
インはネイの暴走に心の隔たりを感じました。
ここに先ほどの女性が話しかけます。
インに対して意味深に忠告をしました。
ショウは機関獣の調整をしつつアンサクの不正を指示していたようです。
さっきのみやげはヒスイの彫り物でした!!
エンはショウの率いる遊撃軍に対しての報告をしました。
しかし朗報もありました。
戦力の増強です!!
ボクコウのことです。
反抗軍の拠点に向かうことにしましたが、ネイは反対しました。
意地悪な言い方だぜ?それはネイの罪の証だ!
また飛び出しちゃうネイは衛兵に見つかってしまいます。
インが追い付き大事にしないようにとりなそうとしますが
ネイはさっくりやっちゃいました。
援軍も追加で大事になっちゃいました。
ショウも騒動を聞きつけて援軍に入ります。
アンサクは騒動の中でショウの暗殺をもくろみます。
イン達が苦戦する中、でっかいのが味方もろとも打ち込んできました!!!
姉妹の危機を救ったのは先の女性です!
ジュウと呼ばれる女性とエツシという男性が戦線に加わります。
この期に乗じてショウはアンサクを迎え撃ちます。
機関獣の構造を知り尽くした攻撃でアンサクの乗る機関獣はバランスを崩します。
そのタイミングを見計らってインがとどめを刺そうとします。
その刹那、ショウとインはすれ違いました!!!
何かを感じたインでしたがそのまま突っ込ます!!
イン達は改めての自己紹介です。
インとネイは不安そうでした・・・
次回予告、二人之絆
ユンに似た少女はいったい誰なのか?
まとめ
軒轅剣 蒼き曜 第05話「雄飛之勇」の感想
ネイの暴走もわからんではない。
けどもうちょっとお姉さんと話しあったほうが良いですな。
なし崩し的に反抗軍に入ったインとネイ。
ショウが帝国側と知ったなら、ネイだけでもフラフラ―と寝返っちゃいそうだよなー
帝国も不正がなければなかなかに良い治世が遅れるのではなかろうか?
暗行御史の出番ですね!
今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~
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