軒轅剣 蒼き曜 第4話「天命之戯」の感想・ネタバレ

スポンサーリンク







こんにちは!ウェリンクです!

今回は、軒轅剣 蒼き曜 第04話「天命之戯」の感想・ネタバレです!

 

インとネイはユンによって天書の使い方や新しい腕を得ました。

ショウは機関師としての腕を認められつつありました。

認められるということは実戦でショウの作った機関獣が闊歩するわけで・・・

 

流されるまま

 

弔いを済ませたインとネイは村を出ました。

宮中では将軍のモウキに報告をする負傷兵の姿がありました。

イン達のことが反乱軍の一味として認定されてるようですね!

 

皇帝チョウは事実が把握できてるの?

宰相は戦果だけを報告しているようですね。

天命で片づけるんかい!

ショウの仕立てた機関獣を倒されたことにも動揺してしましました。

 

ネイはインに根本的なことを聞いちゃいます。

後ろからサイクロプスみたいなやつが襲い掛かろうとしますが

インは一刀両断でした

その様子をうかがっていた青年二人がイン達を反乱軍に誘いました。

 

太白国によって故郷を滅ぼされてしまった青年たち、

インもその戦力として誘われますが断りました。

妹と二人で過ごしたいと主張しました。

天書を二人に見せて欲しければあげると言ってしまいますが?

 

エン達には使いこなせない様でした

インに託された力のようで使えなかったのです。

インに天書を返すとイン達は出発してしまいました。

いつか縁があればとエンは言いました。

 

妖しい婦人がチョウの暗殺と政権の強奪をもくろんでいるようですね!

多分、前国王の暗殺の首謀者かな?

 

出来レースかい!

 

ボクコウは黒火の鎧の製作に取り掛かります。

古代の力である黒火を使ったものだそうです。

帝国に扱えるものがいないうちに制作に取り掛かる用でした。

 

ショウは青天の設計図の復元のため黒火の解析を急いでいました。

心配するチョウは息抜きにと侵攻部隊の指揮を任せました(笑)

こいつほんとにわかってるのかな?

将軍モウキはショウに忠告ともとれることを言って送り出したのでした。

 

ショウは行軍での風景に見とれていたのでした。

一方、ネイがインのために川魚を取ってくれました!

役に立てることがただうれしいネイの一言に

インは天書の力をどう使うのか悩むのでした。

 

和んでいると、いきなりの敵襲が!

インは事情を説明しますが、手配書に人相書きがあったようです。

敵は聞く耳持ちませんでした。

逃げる姉妹でしたがネイの義手に矢が命中してしまいました。

 

過去のトラウマを思い出したインは必死に!

剣を呼び出して一心不乱に迎撃しました!

ショウは反乱軍の罠にかかってしましました。

しかし、とっさの機転でトラブルシューティングして難を逃れました。

そこで帰還しましたとさ(笑)

褒美までもらえちゃうようでした。

 

精神的にも肉体的にもボロボロの姉妹の前に

再び、エンとロウの姿が!

天命なのか?

 

まとめ

 

完全に敵認定されてしまったインたち

ショウは皇帝チョウのお気に入りとしてキャリアを築きました(笑)

露骨すぎ!

これ反逆者を増やす結果につながるだけでしょうに。

 

最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~

 

次回の感想を見たい方はこちら

関連コンテンツ






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください