軒轅剣 蒼き曜 第2話「追憶之業」の感想・ネタバレ

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こんにちは!ウェリンクです!

今回は軒轅剣 蒼き曜 第02話「追憶之業」の感想・ネタバレです!

 

なるほどね!

追憶とはそういう事ですよね?

まだ、3人が同じ生活を送っていた時

壊れた機関獣を見つけました。

 

前皇帝は機関獣の開発に力を入れていた

その横には現皇帝の姿が・・・

機関獣の解説ですねー

ボクコウさん登場!

動力源「クロビ」また気になるワードが

 

ショウは昔からからくりに造詣が深いようですね

壊れた機関獣の部品から役立つ品を作ってますねー

お礼を言うイン

そして謎の光の時間!!

そんな彼に姉妹が惹かれていってという所ですか。

 

 

ここまでに出てくる単語で気になるのは「妖魔」「法術」「クロビ」

なんか色っぽい人が出てきた!

帝国は謀反の動きがあるようですね

水と火を操る怪しい人物

親子を暗殺させるとは

 

動き始める

 

ネイがショウにアプローチかな?

インが競うようにネックレスをショウにプレゼント

軽く喧嘩かな?

ショウ的にはインが好きみたいですね。

 

あ、まだ皇帝ではないんですね

この段階では国王ですか

朕とか古いけど

船乗りの名乗りが語源なんだー

由来を丁寧に解説してくれていますね。

 

 

その国王より軍の手配が・・・

というか娘に命令させてるし、

これって3人の縁を切る遠因なのでは?

悲しいかな軍の進路上に3人の集落があったんですねー。

 

そして3人はというと

ショウがインを誘った!

華麗に交わしたインはネイにパスするが

全然気づかないですね朴念仁め!

ショウはネイをメッセンジャーに・・・

ネイは小さな嘘をつきます。

そりゃあちゃんと伝えるのは厳しいですよね

大体を把握したインはわざと嘘の場所に向かいます。

 

こうして緩やかな時と関係が続くかという時はいつまでも続かないようです。

 

その頃の帝国はお父様が娘に丁寧に帝王学を教えていました。

地図を娘に見せて領土の話をしていました。

世界の広さを教えていました。

そこに刺客が現れた!

そして閃光が!

 

集落では嘘をついて落ち込むネイを

ショウが優しく諭します。

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そして進む道はそれぞれに

祭りも終盤に差し掛かったこの時

村には機関獣が現れ、すべてを奪って行きます。

家畜は殺され、人々は奴隷としてさらわれてしまいます。

ショウが捕まりネイが引き留めようとしたところ

兵士は無残にも腕を断ち切りました(泣)

インは集落に急ぎます。

 

帝国側も娘をかばって王様が討たれてしまいました。

宰相は少女を保護し、こうして少女は皇帝になったのです。

インはネイを見つけ介抱しました。

 

追憶から覚めたインに対してユンは太白国の存在を教えます。

そして、二人は旅を続けるのですね。

 

どんな道筋になるのか

 

来週はショウがどんなことをするのか気になりますね

最終的にあの要塞を作るのショウなんじゃないかな?

次回「悲嘆之刀」の予告では

ショウがなにか作ってるし(笑)

人型の機関獣作ったら結構すごいことになるんじゃないかな?

 

というかメインキャスト以外も僕的に好きな声優さんが多いのでこれから楽しみです!

 

今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~

 

次回の感想を見たい方はこちら!

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