こんにちは!ウェリンクです!
今回は、とある魔術の禁書目録Ⅲ 第12話「傭兵」の感想・ネタバレです!
当麻とインデックスは旅客機テロを乗り切り、英国に到着します。
神裂の案内でバッキンガム宮殿まで行きます。
そこでさらに依頼を受けた当麻はオリアナと共に「新たなる光」を追います。しかし、その先には騎士派の影がちらつきました!
カーテナ・オリジナルを手に入れたキャーリサは英国を変えると宣言します!
とある魔術の禁書目録Ⅲ第12話 始まります!
渾身の悪態!
キャーリサの号令で特大のクーデターが始まります!
騎士派はイギリスを占拠しました!
ネセサリウスにもその手は伸びていました!
魔女たちが騎士に対抗します!
騎士たちはアニェーゼに最終通告をしますが、機転を利かせた彼女に手玉に取られます。
ローラはエリザードと会談します。
クーデターにもかかわらず余裕ですね!
騎士たちが押しかけますがなおも余裕の表情でした!
インデックスの解説でキャーリサの大義名分が出来上がります。
フランスへの通告を指示ます!
すでに泥船の体のイギリスに活路を開くなら、その手段しかない!
騎士団長はキャーリサの指示に従います。
当麻はオリアナと共にレッサーの介抱をします。
騎士たちがひしめく中、シェリーが無双してました!
オリアナはさすがの運び屋!
当麻をインデックスの元に運ぶ算段も付いていました!
キャーリサはヴィリアンの抹殺を実行します!
そこに航空機が!神裂がやってきました!
騎士団長と対峙します!
団長の速さは尋常のものではありません!
なるほど、聖人相手でもイギリスにいる限りは互角以上に戦えます!
ヴィリアンが逃亡しますが、キャーリサが追い詰めます!
とどめの一言を聞いたヴィリアンに味方はいませんでした。
騎士団長がヴィリアンの介錯を務めます。
最後の言葉も残酷です!
振り降ろされる切っ先を止めたのは、アックア!
イギリスではウィリアム!
とある魔術の禁書目録Ⅲ第12話前半はここまで!
当麻の運もこれまでか!
姫を助けた騎士は安全な場所に姫を移動させます。
ヴィリアンは一緒に居たいようですが、ウィリアムの思いは違います。
絶対に守るために、離れる覚悟!
騎士団長はアックアの立場を惜しみます。
騎士団長は渾身の術式でウィリアムに対峙します!
当麻はレッサーを連れて列車に忍び込みます!
そこで出会ったのは新たなる光のフロリス!
当麻の右手でぶっ壊した手錠の警報が鳴り響きます!
当麻は脱出を図りますが、推進1メートル!
ウィリアムは騎士団長に追い詰められているのか?
天使と同等てのも伊達ではありませんね!
お互いに竜の属性を持つ剣を打ち込みます!
ウィリアムに傷が増えていきます!
騎士団長は最後の宣告をします!
なぜ、キャーリサに就いたのか尋ねるウィリアム。
二人の意見は平行線をたどります!
エリザードたちは何とか拘束を解きます。
その妙案とは?ヒッチハイクでした!
速攻でリターン!
エリザードは馬を手名付けます(笑)
ローラを置き去りにロンドンへ向かいます!
とある魔術の禁書目録Ⅲ今回はここまで!
まとめ
とある魔術の禁書目録Ⅲ第12話の感想
イギリス王室のクーデター!
ほんと、大丈夫なんですかね?
これから、センシティブな内容が続くのですが?
一ファンとしては有難いことです!
この後の展開でのインデックスも楽しみです!
ローラ、汚い!でもそこが魅力!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではでは~
次回の感想を見たい方はこちらからどうぞ
コメントを残す