とある魔術の禁書目録Ⅲ 第11話「英国迷路」の感想・ネタバレ

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こんにちは!ウェリンクです!

 

今回は、とある魔術の禁書目録Ⅲ 第11話「英国迷路」の感想・ネタバレです!

アックアの襲撃を退けていつもの日常に戻るのかと思いきや。
土御門からの電話で、なし崩し的にイギリスへ向かうことになった当麻たち。

空路でのインデックスの期待に応えるべく、フライトアデンダントさんを探すうちに機内でのテロ現場に遭遇。

ユーロトンネルが爆破された事件で、この飛行機がテロリストの標的となっていたのでした。

当麻は、乗客への情報漏えいと混乱を恐れた機長に閉じ込められてしまいます!

地上ではイギリス清教が事態の収拾を画策し、ステイルの手助けのお陰で難を逃れました。

とある魔術の禁書目録Ⅲ第11話始まります!

 

しっぽがかわいい!

 

禁書目録のお腹は大変なことに!
出迎えは神裂でした(笑)堕天使エロメイド!

ヴァッキンガム宮殿ではヴィリアン王女が電話をしていました。
呼び出しに応じたヴィリアン王女はウィリアムを思います。

 

宮殿での出迎えは騎士団長でした!
ユーロトンネルの爆破に魔術が絡んでるようです。

女王はものぐさだったことが判明します。
目を覚ました?エリザードが出迎えます!

携えた剣は2代目のカーテナだったことを気さくに明かします。
その場面に、第一王女リメエアが入ってきました。

続いて第二王女のキャーリサ、第三王女のヴィリアンがはいります!
場所を移しての密会で当麻がスマホを取り出します。 

しかし、血が濃いのか大変なことに!
騎士団長はツッコミ役だったようですね。

スコットランドからのテロの介入、その組織名は「新たなる光」

 

外敵を騎士派に、内敵を必要悪の教会に任せます。
エリザードの手の内で転がされる当麻。

新たなる光が作戦を実行に移します!
今日、イギリスを変える!不穏な言葉ですね。

当麻はオリアナに送迎されていました(笑) 

 

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とある魔術の禁書目録Ⅲ 第11話前半はここまで!

 

用心に越したことは無い

 

レッサーは鞄を置くだけの簡単なお仕事!
しかし、鞄を倒してしまいます!

酔っ払いのおやじと同じ鞄でした!
セーフ!と思ったら背後にも同じ鞄!

同じ鞄が3つ!とりあえずの実力行使です(笑)

 

オリアナは通信を傍受して状況を確認します。
件の魔術師は道路で走ってました(笑)

オリアナの魔術で人払いと目くらまし!
しかし、迎撃してきたレッサーは車を貫きます!

結構な怪力で車を放り投げます!
当麻は思わず右手をかざして防御態勢!

しかし、オリアナの魔術が阻みます!
鞄を盾にしたレッサーは慌てます!

その姿を見て、重要そうだとあたりを付けた当麻たち。
右手で触れようとしますがレッサーは逃げの一手!

 

ベイローブは天草式に取り囲まれました!
地下鉄に逃げ込むベイローブを五和が追います!

礼装の名は「鋼の手袋」掴むことに特化しるようですね!
五和は公衆電話を掴みます!

王女たちと禁書目録は馬車で移動中でした。
ヴィリアンに対してはきつい一面もありますがそれなりに思っているようですね。

ベイローブは逃亡しますが五和の術中でした!残りは3人!

 

レッサーとの鬼ごっこは続いています。
オリアナが追撃してタイミングが合いません(笑)

追いかけながら鞄の重要性を聞きます!
作戦はまさにラクロス!あんま知らないけど(笑)

レッサーは追い詰められますが役目は果たします。
口封じするならいまだ!とレッサーが言った瞬間、外からの狙撃が!ロビンフッドの矢!

キャーリサが糸を引いていた!
騎士団長もグルだったようです!騎士派をまとめ革命ののろしを上げます!

 

次回予告、傭兵

とある魔術の禁書目録Ⅲ今回はここまで 

 

まとめ

 

とある魔術の禁書目録Ⅲ第11話の感想

3王女と女王、それに新たなる光!新キャラ続々ですね!
ついていくのがやっとです!

かなりぎっしりでした!ロイヤルの人たちの個性が強すぎ!
もう少し王女たちの背景を解説して欲しいですね!

アックアがウィリアムとして帰ってくる感動がちょっと薄れちゃいます。
さあ、アスカロンがどんだけでっかいのか楽しみです!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではでは~

 

次回の感想を見たい方はこちらからどうぞ

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