SSSS.GRIDMAN #11「決・戦」の感想・ネタバレ

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こんにちは!ウェリンクです!

 

今回は、SSSS.GRIDMAN #11「決・戦」の感想・ネタバレです!

やる気を失ったアカネが生み出した怪獣は不気味な沈黙を破りました!
中の人が出てきちゃった!
グリッドマンはその強さに押され、窮地に追い込まれます!
その時、助太刀をしたのはまさかのアンチ!

驚異のフルコピーを成し遂げてグリッドナイトになりました!
勝利の歓喜も束の間、アカネがジャンク屋に現れました!
キャパを超えたアカネは裕太を物理的に凸ります!

SSSS.GRIDMAN #11始まります!

 

ではどうしたいのか?

 

苦悶の表情を浮かべる裕太!
アカネは壊れます。謝罪と共にグリッドマンを抹殺して去ります。

六花ママが電話を掛けますが、通じません。
内海が一番心配そうに裕太に呼びかけます!

 

ああー!OPのラストで出てくるカッターが赤い!

裕太は搬送されます。電柱の影から見守るアンチ君。
病院での処置が終わり、容体が安定したみたいです。

安堵した内海、六花ママが気を廻して裕太の両親に連絡しますが繋がりません。
インターネットすらつながらない状況です。

 

風景になってた怪獣が壊されたことで
街も人の記憶もリセットが効かない状況になりました。

六花は友人の様子を確かめに学校に向かいます。
なみことハッスはちゃんと学校に来ていました!

六花は記憶がないだけでこれまで被害があったことをそれとなく友人たちに伝えます。

 

アカネは電子基板的な堤防で一人でいました。
そこに現れたアレクシスは次の怪獣を催促します。
アカネはもう怪獣を作らない宣言!

アレクシスはありもので済ませました(笑)
これまでの怪獣が勢ぞろい!六花は駆け出します!
疑うなみこはハッスにとがめられます。
友達だからこそ信じてあげないと

裕太の病室には新世紀中学生が勢ぞろい。
グリッドマンがいないと力が発揮できないようです。
アンチは以前の言葉を投げ返します。
ここで初めて正体が判明します。

 

内海とは初対面のアンチ、一般人代表の意見を言います。
殺伐とした雰囲気は内海の罪悪感の現れ!
しかし、アンチは借りは返す主義!
キャリバーさんは初めて笑った!

一人去っていくアンチにアカネの安否を聞きますが何も語りません。

グリッドナイトは良い所を持っていきます!
その戦いは激しく、犠牲者は後を絶ちません。

 

SSSS.GRIDMAN #11前半はここまで!

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なんか、あったかい

 

裕太は何故目覚めないのか?
出血性ショックでは昏睡状態にはならない!

ならば他の要因があるはず!
ひらめいた新世紀中学生は六花ママにお願い!

ジャンクと裕太はつながっている!その仮説をもとに修理をはじめます!
そんな中に、修理用品があったのか!

ジャンク屋に愛着が出てきた新世紀中学生の言葉に六花ママは協力してくれました!

六花はアカネを探すことを決心します。
内海はやるべきことが無いとうなだれます。

洗面台の鏡に映ったのはグリッドマン
なんと!これまでの裕太はグリッドマン自身だった!
君が私だから。

だからこそ記憶がなかったということだったみたいです!

それと同じとき、ジャンクの修理が終わりました!
これで裕太も目が覚めます!

 

グリッドナイトはかなり消耗していました。
ピンチに追い込まれます!

裕太はグリッドマン自身であったことを明かします。
それまでの裕太は眠っている。自分が出ていかない限り目覚めません。

しかし、まだやるべきことがある!内海は真剣に止めます。
アカネは自分で自分を追い込んでしまった。

だから、できることをしないといけない。
必死に止めた内海を振りきって、裕太は駆け出します!

 

アンチが消耗しきったところで、アレクシスは次の一手を刺します!

裕太はジャンク屋に来て、すぐにアクセスフラッシュ!
六花ママの目の前で変身します!

「いってらっしゃい」
新世紀中学生も見送ったあとの一言はとてもいいですね!

フルパワーグリッドマンでゴーヤベックを推しとめました!
グリッドナイトとキャリバーの共闘!胸熱ですね!
逆手に持つのもさらに魅力的!

フルパワーグリッドマンとの同時攻撃で怪獣を撃破しました!

グリッドマンが帰ってきた!
六花は心配します。
しかし、アカネは殺しきれていない事に落胆します。

 

六花はアカネの友達でいたい!
それ以外に生まれてきた意味はいらないと言います!

アカネの気持ちを確かめる六花。
六花は何かをこたえようとします。

しかし、ここで邪魔ものが!
アレクシスがやってきて怪獣の催促をします!

アカネが怪獣にされてしまった!!

SSSS.GRIDMAN 今回はここまで!

 

まとめ

 

SSSS.GRIDMAN #11の感想

まさか裕太がグリッドマン自身だとは思いませんでした!
記憶を失ったのではなく、最初から無かった。

ある日突然裕太の中に入ったせいで記憶を失ったのかと思ってましたが
そういう事なんですね。

 

意識を裕太の中に、そのほかの機能をジャンクにという塩梅で分けたのでしょうか?

そして、アンチ君の怒涛の怪獣連戦!
もうこれだけ切り取っても良いんじゃないかというくらいの完成度ですね!
さすが円谷プロ!

ラストはアカネをアブリアクションしちゃったアレクシス。
来週も目が離せません!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではでは~

 

追伸、六花とアカネを最後間違えて書いてました!
16日に教えてくれたので直しました。
教えてくれた方に感謝するとともに、お騒がせしました。
この場を借りて、謝罪いたします。

 

次回の感想はこちらです!

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