あけましておめでとうございます!ウェリンクです!
今回は、ソードアート・オンライン アリシゼーション第13話「支配者と調停者」の感想・ネタバレです!
脱獄を敢行したキリトとユージオはエルドリエに待ち伏せされていました。
しかし、窮地に追いやられたキリト達はカーディナルに救われます。
彼女の話を聞いたキリトは今後、どう動くのか?
ソードアート・オンライン アリシゼーション第13話 始まります!
最初の犠牲者
クイネラは長く生き過ぎたことで、ストレージの限界が近づいていました。
他人のフラクトライトをいじることを思いついた彼女は
カーディナルとなる前の少女のフラクトライトをいじったのです!
これがシンセサイズの正体でした。
しかし、少女に移したと思っていた自分のコピーはカーディナルとなっていました!
カーディナルの反撃が始まります!
神聖術の打ち合いが始まります!
オブジェクトを変化させてお互いに適した武器としました!
カーディナルが及ばないのは経験値!
追い詰められた彼女は図書室に逃げ込みます!
そうして隔離されたのが図書室だったのです。
クイネラは対策案としてシンセサイズした騎士。
整合騎士を作り出したのです!
ベルク―リが最初の騎士というのは因果なものですね。
協力者となりえる人材を探すうち、この世界がどうして作られたのかを思案します。
最終試験はダークテリトリーからの来襲ですね!
しかし、クイネラはなめプ状態で自分の首を絞めていました(笑)
カーディナルはアンダーワールドとそこにあるフラクトライト全てを消すことを決めたようです。
キリトにノアの箱舟の人員を指定させます。
キリトはなぜ逃げずに諦めなかったのかと問います。
カーディナルが知りたいこととは?
キリトを近くに寄せます。
ハグさせました!
人のぬくもりを感じたかったのですね!
気持ちの切り替えが早いカーディナルさん!
キリトは一端、協力を受けました。
ここでも発動したキリトの人たらし!
しかし、カーディナルは決断の時が来ることを予見します。
ソードアート・オンライン アリシゼーション第13話 前半はここまで!
全ては最上階に!
ユージオは知りたいことが分かったようですね。
キリトはカーディナルを紹介します。
ユージオの問いには詳しく答えられないカーディナルはシンセサイズの除去をアドバイスします!
絶対に必要なもの、一番大切な記憶のかけら。
それは、セントラルカセドラルの最上階に保管されているようです。
ハードルがいっきに上がる話に、キリトのプランも大変です(笑)
カーディナルはアリスへの対策案を提案します。
整合騎士と対等に戦える剣。
キリトとユージオの剣は相当に良い物のようです。
その保管場所もセントラルカセドラル!
3階にあるようです!
しかし、武装完全支配術を会得してない事を指摘されます。
カーディナルの導きで二人はそのきっかけをつかみました。
パンパンして手に入っちゃったその奥義(笑)
カーディナルは導き手としての役割を終え、二人を見送ります。
キリトの深いお辞儀も感慨深いですね!
次回予告、紅蓮の騎士
ソードアート・オンライン アリシゼーション今回はここまで!
まとめ
ソードアート・オンライン アリシゼーション第13話 の感想
かつて立ち向かわないといけなかったカーディナルとのふれあいというものは表現が難しいですね。
キリトとしては苦しめられてきたシステムを根幹とした人格と接触するわけですから、その感情は最後のお辞儀に集約されるのでしょう。
完全支配術のやり方?を手に入れるシーンはドラクエみたいでしたが(笑)
「○○の奥義書を手に入れた!」的な(笑)
キリトはアンダーワールドの真実にたどり着きました。
しかし、テストプレイの時の記憶はいつ戻るのか?
それが楽しみでなりません!
今回も最後までご覧頂きありがとうございます!
ではでは~
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