ソードアート・オンライン アリシゼーション第11話「セントラル・カセドラル」の感想・ネタバレ

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こんにちは!ウェリンクです!

 

今回は、ソードアート・オンライン アリシゼーション第11話「セントラル・カセドラル」の感想・ネタバレです!

 

ライオスとウンべール、二人の考え方にユージオは守るべきものは何なのか思い悩みます。

後輩のティーゼとロニエは卑劣な罠にはまってしまいました!
駆けつけたユージオの前で蛮行に走るライオス達!

ユージオの堪忍袋の緒が切れました!
以前は抗えなかった命令を押し切ってでも自らが守りたいものを守る決意をします!

駆けつけたキリトはライオスと打ち合い勝利をおさめます!
そこまでのライオスはまさに夜叉のごとしって感じでした!
正直、笑えましたね!


その後、罪人としての二人を回収に来たのは思いがけない人物でした!

ソードアート・オンライン アリシゼーション第11話始まります!

 

イッツアクール!

 

アリスと思わぬ再会を果たしたユージオ。
しかし、当のアリスは何も覚えていない様でした。

動揺するユージオをキリトはなだめて様子を伺います。
淡々とした態度で語り掛けるアリスには昔の面影はありませんでした。

鎖につながれた二人に最後の別れをしにティーゼとロニエがキリト達の剣と共にやってきました。


意外と了見が広いアリスは1分間の猶予をくれました。

少女たちとの別れ、二人も物悲しい気持ちでした。
ドラゴンに吊られて去っていきます。

 

オーシャンタートルでは、明日奈が和人を思ってお見舞いをして居ました。
階段ですれ違ったのは人ではなくロボット!

1エモンってネーミングセンスはどうかと思いますがね(笑)
技術系の話は解読だけで頭を使います(笑)和人とおんなじですね(笑)

1エモンの存在理由、それはアンダーワールドの住人の面会用!
2エモンの存在も判明(笑)!明日奈は言葉使いが移っちゃう(笑)

試作段階の2エモンはどんな感じでしょう(笑)
女子トークには比嘉は置いてけぼりでした。

食事への道で、明日奈はすれ違った研究者に違和感を感じました!

 

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ソードアート・オンライン アリシゼーション第11話前半はここまで!

 

どこかの誰かとは大違い!

ユージオは未だに自分が貴族であるウンべールを切ったことに実感がわきません。
キリトは様子をうかがって、逃亡を画策します(笑)
連行したアリスは本当にユージオが探していた人物なのか?
キリトは聞いていた印象と違いすぎていたことに疑問を持ちます。

以前、ユージオを救うために神聖術を行使した時に聞いた声の主がなんだったのか?
セントラル・カセドラルの天辺で待ってる。
道のりはまだ遠そうです。

ステーシアの窓を開いて手錠を確認します。
異常な頑丈さにうんざりするユージオですが、
キリトはその頑丈さに悪い笑みを浮かべました(笑)
お互いの鎖をぶつけ合います!

ここからは反逆者としての行動になる事を確認するキリト。
ユージオの決心は固く、大切なことへの優先度を覚悟しました。
キリトは牢のカギを破り、ユージオと共に脱獄します!
花壇を走る二人、付近に人影はありませんでした。

ユージオは薔薇が咲いている事に気づきます。
貴重な花のお陰で、セントラル・カセドラルの意味に疑問を持ちます。
記憶に制限のかかった状態の騎士たち、
ユージオは記憶の件についてキリトのことも心配していたようです。

ユージオの髪をクシャクシャにしてはぐらかすキリト。
アリスを取り戻してからの人生の話に花を咲かせます。
花壇を抜けてきたら、騎士がひとり待ち構えていました!
アリスを我が師と仰ぐ騎士は、お仕置きをしたいようです(笑)

キリト達も黙ってそれを受けるつもりはありません!
気品のある立ち居振る舞い!
ライオスみたいな感じではなくて良かったです!

次回予告、図書室の賢者

ソードアート・オンライン アリシゼーション今回はここまで!

まとめ

ソードアート・オンライン アリシゼーション第11話の感想

キリトとユージオはアリスと再会できましたね!
アリスは記憶を封じられて、昔の雰囲気はありませんでした。
全ての答えはセントラル・カセドラル!
よくもまあ、鎖であそこまでやるものです(笑)

さて、オーシャンタートルでは明日奈の感じた違和感はなんだったのか?
たぶん、ラフコフっぽいですよね?

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではでは~

 

次回の感想を見たい方はこちらからどうぞ

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