こんにちは!ウェリンクです!
今回は、俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 第10話 「俺は妹に萌えていい」の感想・ネタバレです!
祐は桜だけでなく、アンビヴァレンツの二人にも振り回されます(笑)
遊園地特訓には涼花、舞、Wピース、桜、そしてアンビヴァレンツの二人!
そろそろキャパシティの限界を迎えそうですね(笑)
妹萌の演技ができなかった桜は永遠之誓のお陰で開眼できました!
その告白現場を見た涼花はその場を駆け出します!
桜は失恋してしまいました!祐は涼花を追って駆け出しました!
俺が好きなのは妹だけど妹じゃない第10話始まります!
噴水での思い出
いきなりの回想シーン。涼花を探して祐が走っていました。
噴水のベンチでの思い出は涼花にとって大切なもののようですね!
遊園地から無意識にこの噴水にやってきた涼花は、一人で落ち込みます。
祐は涼花に電話をしますが、繋がりません。
桜の一言で、押さえつけていた思いと向き合います。
とっさに噴水の事を思いだした祐は走り出します!
噴水で涼花に桜の告白の件の弁明をしますが、涼花は信じません。
祐は覚悟を決めて涼花に本当の気持ちを伝えます!
吹っ切れた祐は妹萌について涼花に暴露していきます!
涼花は今までの態度からは信じられません。
祐はこれ以上嫌われるのは怖いから隠していたようです。
しかし、ここまでくれば嫌われても良いから貫こうとしたみたいですね!
涼花もその思いが伝わり、今までのわだかまりが解消しました!
嬉しくて泣いちゃいます!
妹勝負の結果が気に練って仕方ない涼花は祐に尋ねます。
もちろん、答えは涼花!
昔の約束、祐は覚えていないようですね。
今が良い涼花ははぐらかします。
翌日の打ち合わせは正念場!祐は眠れませんでした。
リビングに行くと桜がいました。
二人で寛いでいると、桜は役作りの研究に余念がありません。
桜は問題の監督の名前を聞いて、何か思いついたようです。
翌日、桜はお礼の手紙を置いて家に戻りました。
出版社での打ち合わせが始まります。
涼花的には結構嬉しい状況(笑)
俺が好きなのは妹だけど妹じゃない第10話前半はここまで!
すべての元凶は?
桜田監督は祐との対話に興味がありません。
かなり強気な姿勢の製作陣。
祐の覚悟も相当です。俺以上の妹萌はなかなかいない!
祐はかなり強気な意見です。
桜田監督の妹論を祐は聞きます。
いきなりの超展開とダンガンロンパ!
妹の気持ちが伴っていない!それは妹狂いだ!
リアル妹に好かれてこその妹萌!
これには桜田もぐうの音が出ません。
なおも抵抗する桜田監督に舞とWピースたちが入ってきます!
決め手は桜!なんと桜田監督の妹でした!
かなりキャラが違う桜が監督に詰問します!
全てを白状した監督は妹同伴が羨ましすぎたようですね!
祐の家に泊まってることとか、いろいろ筒抜けなのも問題です(笑)
しかし、ここまでの妹狂いも発端は永遠之誓の作品!
全ての疑問が晴れました!
監督は土下座しました!
この一部始終の間も祐は涼花を手放さないのは筋金入り!
涼花も満足げに離れます(笑)
一件落着して落ち着いた祐たち、そこに神坂姉妹がやってきます。
事の顛末をはなして、若干引かれつつも納得しました。
当然のごとくみんなで帰る一行(笑)
公園で告白大会が始まりそうな展開です(笑)
涼花は念を押します!妹が好き!ってことは譲らない!
アルバイトで搬入作業の祐は江坂さんに労われます。
背後には涼花が祐の通う高校の制服を着て立っていました!
涼花は制服姿を誉めて欲しくてわざわざ来たようですね!
最後の江坂さんはメタトークで締めました(笑)
俺が好きなのは妹だけど妹じゃないはここまで!
まとめ
俺が好きなのは妹だけど妹じゃない第10話の感想
妹論破!周りが一目置く妹萌に成長ですね!
原作はもっと超展開なのでしょうか?
最後の告白大会の続きはちょっと気になります。
個人的にはWピース先生が良いなー
祐との掛け合いが面白いし、正体をばらしてもおおらかに受け入れてくれそうです。
できれば年が明ける前に全体の感想を書きたいなと思います。
ひとまず、最終回まで走り切ったアニメ制作陣にエールを送ります!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではでは~
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