軒轅剣 蒼き曜 第10話「詰問之雫」の感想・ネタバレ

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こんにちは!ウェリンクです!

今回は、軒轅剣 蒼き曜 第10話「詰問之雫」の感想・ネタバレです!

 

ショウの立身出世に嫉妬するモウキ

彼の元に手助けが入ります。

暴かれた秘密はモウキの満足するものでした。

そうして鎖につながれたショウとネイ!

軒轅剣 蒼き曜 第10話の始まりです!

 

 

インは丘の上で、法術の練習です。

黒火の鎧の効果で習得は早いようです。

黒火の鎧の効果に嬉しい反面

この技術を帝国が持つとなると不安!

 

獄中でネイとショウが幽閉されてます。

チョウが現れてショウにこれまでのことは

嘘なのかと詰め寄ります。

ネイのお兄様呼びにブチ切れ!

 

ネイは止まりません。

チョウが皇帝だと知っても

なおも反論します。

感情のままに折檻します。

 

チョウはショウになおも詰め寄ります

どうして相談しなかったのか

話したくなかったのかと!

ネイはさらにインのことを言ってしまいます。

 

それでつながちゃったチョウは

首飾りの送り主を言い当てます。

激昂したチョウは短刀を取り出して

ショウに選択を強いります。

 

ついでに2番目と決めつけるチョウ(笑)

何番目なのかすぐわかるかな?

ショウを気絶させた丞相たちは

全てお見通しでした(笑)

 

モウキは反乱軍の討伐に

機関獣の支援を命じます。

 

ショウの処分が決まりました。

4階級降格!ショウは何故殺さないのかといいます。

丞相たちはいつでもショウを殺せました。

チョウの遊び相手でしかないだけといいます。

ショウはネイのことを気遣います。

 

モウキはこの処分に物足りなさを感じます。

そこにチョウの異母妹のロンケンが現れます。

意外と柔らかい対応(笑)

パン夫人とつながるようですね。

 

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軒轅剣 蒼き曜 第10話前半はここまで

 

獄中で縛られたネイにチョウは詰問します

ネイの動機を聞きますが、

憐れむばかりで失恋の傷が広がるだけでした。

見上げた先には首飾りがぶら下がってます!

 

これ一番えぐい刑ですよね?

古くは中国の拷問を敢行しました!

牢から出たチョウは右丞相に抱き着きます。

これはチョウへの罰でもあるのかな?

 

水滴が落ちる間

ネイはどうしてこうなったのか

それだけを考えます。

 

ショウは自分の邸宅に戻ります

リコウが出迎えてネイの安否を聞きますが

獄中にいることに動揺を隠せません。

くらい面持ちで青天の開発を宣言します。

 

チョウがふさぎ込んでるへやに

左丞相が諫言をします。

人の運命を握る立場であることを

再確認して、チョウは年相応の弱さを見せました。

 

ネイの精神は限界に!

極限の精神状態の中

ショウとインのことに

想いを馳せます。

 

愛憎という言葉がふさわしい状態に!

 

反乱軍の討伐の為

帝国軍は機関獣を一斉に進軍させます。

火矢を水の法術が防ぎます!

ここで黒火の鎧を着た反抗軍が現れます。

 

一人一人の戦力がまさに一騎当千!

瞬く間に帝国軍を蹴散らしました!

自らの戦力に驚愕する反抗軍の首脳たち

インは寂しくネイの居ると思われるところを向きます。

 

青天の設計を完成させたショウ

そして獄中で拷問にあうネイ

帝国にいる人たちが壊れていきそうです。

 

軒轅剣 蒼き曜今週はここまでです!

次回予告、愛憎之刃

闇落ちか!

 

まとめ

 

軒轅剣 蒼き曜 第10話の感想

 

想いでのペンダントを使って

水滴の拷問やるとは思いませんでした!

チョウはどれだけインに怒りを覚えているか

私たちは2番目!と決めつけるのも

なかなかいい性格しますね!

 

アニメであの拷問を見たのは

これで2回目です。

最初はカオスヘッドでした。

あれは精神の限界に無理やり追い込むためでしたが

今回は完全に憎さがこもってます。

 

最近のネイの胸がでかい気がします。

ちょっと誇張しすぎでは?

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!

ではでは~

 

次回の感想を見たい方はこちらからどうぞ

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