こんにちは!ウェリンクです!
今回は、CONCEPTION 第11話「まさかあたいに子どもを産んでくれと 言うつもりじゃなかろうな」の感想・ネタバレです!
13人目の巫女は男性ではありませんでした(笑)
その時、ようやく13番目の巫女を名乗る女性が現れます。
しかし、その奇抜な80年代的おまじないを駆使した女性の告白に、イツキは彼女が巫女だと気付くことが出来ず、スルーしてしまう。
見かねたマナがアーフィーが13番目と告げました(笑)
そして始まったトレンディドラマ!
あ、無事に星の子は産まれました~
CONCEPTION 第11話始まります!
何を伝えたいの?
いきなりの愛好の儀!マナがうまく?解説します(笑)
愛好の儀によって13番目の星の子が生まれました!
明らかに様子が違うのでアーフィーに聞いてみると体調が悪そうでした。センチメンタル・ジャーニー たぶん、夜更かしかな?
国王はまだ何か隠していたようです。
イツキを呼びだします。
眩いイルミネーションで彩られる街中で、イツキはマナと反省会。
マナは古本市に夢中です!
イツキはアーフィーにアイドルグッズを買いました。
その帰り道、ナルシステスがイツキを呼びだします。
国王がイツキに話すことはみんなには秘密。
13番目の幻影は倒すことができない!
代わりの封印方法は大星綬の儀!
その正体はマレビト自身が生贄になるということ!
それ以外の方法はないと言われます。
一部始終を聞いたマナもショックを受けました。
落ち込むイツキにいつも通りに接するマナですが、上の空でした。
CONCEPTION 第11話前半はここまで!
ホントにまさか!
一人になって考えにふけるイツキは周りが羨ましく感じます。
マナも悲しそう。
どうすればいいのか?フラグを順調に立てていきます!
巫女たちの所をまわって、プレゼントを渡していきます。
マヒルにもプレゼント!
ぬいぐるみを渡すときにポロっと漏らしますが、その時は気づかなかったようです。
マヒルとの約束はこのままでは果たせそうにはありません。
だからこそ、好きな人の心にずっといたいと願います。
マナが外で叫んでいました!
巫女たちがハープっぽいのもってる中にセイヤが泣きながら入ってました(笑)
イツキが育成所にいくとアーフィーの姿がありませんでした
まだ体調を崩していたアーフィーを見舞います。
アーフィーはマレビトと巫女の子でした!まさに特別な星の子!
自分の世界に浸るアーフィーは芸達者!
ヤバい世界に引き込まれていきます(笑)
アーフィーの80年代ドラマ名場面お披露目に、イツキは状況が呑み込めません!
アーフィーの決意はわかったのでイツキは装備を整えます!
マナは何かを考えていたようですね!
イツキはマナにもクリスマスプレゼント!
それだけじゃありません!そっと抱きしめてお礼を言います。
あごの下をくすぐりながら愛好の儀!
その夜、マナの本音が見れました。
そして、朝チュン!マナの発言はちょっと乙女に!
イツキはついに13番目の迷宮に行く決意をします!
次回予告、俺の子どもを、産んでくれ!
CONCEPTION今回はここまで!
まとめ
CONCEPTION 第11話の感想
アーフィーの設定大盤振る舞いですねー
確かにマレビトと巫女の間に生まれた子供は星の子ですよね。
アニメ1話で壊された常識がよみがえりました(笑)
マナは普通にケモナーの為でしたね(笑)
さて、とうとうイツキは13番目の迷宮に挑むことになりました。
巫女たちが駆けつけて助け出す展開を希望します!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではでは~
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