こんにちは!ウェリンクです!
今回は、ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。#11「ごっちん・IN・メリーランド」の感想・ネタバレです!
前回はさっちゃんが自覚し、閣下は欲しがり屋さんでした(笑)
今回のサブタイトル、ごっちん・IN・メリーランドって!
もう愛しさがこみ上げてきますね(笑)
本当にごっちんがかわいくて仕方ありません!
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。#11始まります!
カミオさん好きだわー
ミュリンのセンスは最高ですね!
目が栗になるほどの上機嫌!
ミュリンの羨望の眼差しとは裏腹に閣下の頭の中は愉快なことになっていました(笑)
いきなりのメルヘンな風景で、ごっちんとアニキがお茶会です!
マドレーヌを食べてもらう寸前で目が覚めました!
今までの自分からしても普通に接することだ出来すぎて夢だと気づいていたみたいですね(笑)
カミオさんが今日のスケジュールを教えます。
やきもきしすぎてごっちんの恋を応援しちゃいます。
さっきの夢の続きを見たくて仕方ないごっちんでした。
ミュリンの近侍ぶりには何も問題がありません。
ごっちんはちょっと残念そうにしていました。
閣下がごっちんを心配しますが夢で見れるだけでもうれしい!
扉でアニキとエンカウントしてたまらず尿意が!
流石にアニキも落ち込みます。
閣下は気を廻してお茶会にご招待しますが、アニキは遠慮しちゃいました。
アド姉グッジョブなファッションセンス!
閣下とごっちんがさらにかわいく見えます!
楽しいお茶会ですね!
ミュリンは恐縮してしまいます。
モリガンとカミオと改めて自己紹介。
アド姉の近侍はグッドルッキングガイ!
カミオさんは閣下のことにもう慣れっこなんですね(笑)
流石の紳士ですね!一瞬で理解します!
昔の閣下はかなり過保護に育てられていたみたいですね。
なるほど、完全にお父さん!
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。#11前半はここまで!
よったごっちんの破壊力!
お茶会もひと段落、ごっちんはぶどうジュース?を見つけます。
ごっちんはアンティークベアの本を持ってくると言って外出します。
ミュリンはアド姉にご相談!
その内容は乙女には不要ですね!
アド姉とモリガンはミュリンの鈍さにがっかり(笑)
さっきのはワインでした!
ごっちんはだいぶ回ってきましたね!
近道をします!
アニキはごっちんを発見して、すぐに理解します。
ちょっと不審者ですね(笑)
ごっちんが倒れてしまった!
おろおろするアニキはブエルを呼ぼうとしますが、ごっちんが引き留めます!
噴水のへりに腰かけてぎゅっとされるアニキ!
夢と勘違いしたごっちんは酔った勢いで本音で話せてます!
アニキは酔ってることはわかっているので、聞きたいことを聞いてみようとします。
しかし、熟睡モードに入ってしまいました(笑)
アニキはごっちんの小ささに戸惑いと可愛さを感じます。
流石の紳士なアニキはお姫様抱っこでお茶会にごっちんを運びました。
再びのエンカウント!
ごっちんはド緊張しますが、アニキも変に気を廻しすぎます(笑)
すれ違っちゃった二人ですね。
ごっちんは閣下になぐさめてもらいます(笑)
はじめ悪魔ベルゼブブ~
土器をこね回す閣下はモテモテのアニキにビックリ!
カンペが重そうですね!
アニキの筋肉にミュリンもメロメロ(笑)
現実に戻った閣下の一言にミュリンは困惑(笑)
次回予告、「閣下の心、近侍知らず。」「その気持ちの名前は。」
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。今回はここまで!
まとめ
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。#11の感想
久野さんが酔ったらこんなしゃべりするんでしょうか?
というか、お酒飲んでるところが想像できません(笑)
話的には一歩前進ですね、新しいハードルが立ちましたが(笑)
閣下とミュリンのことも周囲がそっと見守る体制ができてきました(笑)
次はとうとう最終回!
早くもロスになりそうです!
今回も、最後まで読んで頂きありがとうございます!
ではでは~
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